人ごみの中でもほっとする町 |
既に前日が雪だったのが嘘のように晴れ渡った空の下、私は一人カメラを持って家を後にしたのです。最も家を出たのはお昼近くでしたが。途中買い物を済ませ、今日の本命の場所、浅草へ。
天気が良かったせいか歩道は人が一杯で歩くのもやっとの状態でした。そのせいかアップアップしながら上を向いて歩いていると、自然とバーの看板が目に入りにパチリ。別に空いている道を歩いていても自然とこの手のお店の看板は目に入ってきますが。
こんな粋な場所では綺麗なオネーサンと二人で人力車に揺られて、浅草の町を見物できたら最高だな~、と妄想しながら仲見世通りの入り口まで到着。(ちなみに最近このブログの嗜好が微妙に変わってきたような気もするけど、これってどうなんでしょう)
雷門通りの先の仲見世通りまではわずか1ブロック。ここへ来たのは3年ぶりです。まずはこの雷門を撮影ですね。門の全景も撮影しましたが、ちょっと左から柳越しに提灯を撮影してみました。
流石にこの門の前では皆さんカメラを持って記念撮影をしている人が大勢いました。
さて、この先の写真はまた後日です。
出し惜しみする訳では無いのですが、全てだと写真の枚数が多すぎるのです。結局分けて公開することになるのであれば、区切りの良いところで公開を分けようと思ったのでご了承ください。